日本倫理影片《梳之火》戀人を病気で失った青年に殘されたのは、彼女が使っていた1本の櫛だけだった。櫛とともに空白の日々を送る青年だが、新しい年上の女性との出會いを機に、生きることの意味を見つけ出していく。草刈正雄が現(xiàn)代青年のとめどない解體感、喪失感を好演。